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ごみを出さない
食品包装を目指して
ご挨拶
私達の目指す社会像は、人々が日々暮らす社会が平和で安寧である事です。
今地球上では様々な悪しき現象が世界各地起きていますが、その一つが【地球温暖化】の問題です。
食品の製造・販売に携わる者としてまず“ごみを出さない”“ごみを作らない”
“バイオマス100を目指して”食品作りに努力目標を置き日々邁進・研究に努めます。
殺伐とした社会現象のの中で私達の出来る範囲で地球環境に適応した物つくりとともに、可能な限り安価
で便利・安心な商品を大切な使命ですが、加えてアイデアー・技術力でリーズナブルな価格・独創性のある
商品造りに努力致します。
合同会社ドック研究所 代表 三箇 次郎
お知らせ
当社は、「ごみを出さない食品包装」を目指しております!
不織布で作った育苗ポットの加工販売
そのまま土に植えて1ヶ月くらいで土にかえるので、SDGsで脱プラスチックでごみを出しません。
粉末等を入れる袋そのものが溶ける商品販売
そのままお湯に入れる事でごみを出しません。
(今秋にはお水にも溶けるフイルム完成予定)
バイオマス100フイルムの商品販売
油・汚れ・から表面を守りカビなどの微生物の侵入を防ぐフイルムです。
バイオマスフィルムです。
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